書評
一昨日は、自動的に夢がかなっていくブレイン・プログラミングの読書会を開催! 今回は本書のワークも実践。大いに盛り上がりました。 このアラン・ピーズさん、バーバラ・ピーズさんの『自動的に夢がかなっていくブレイン・プログラミング』はほんとに名著…
こんにちは、渡邊康弘です。 ロンドンから日本に戻りました。今回ビジネス視察とあるアーティストのライブを観に行ったのですが、いやぁ、すごかったです。 やはり、ヨーロッパはいいですね。ロンドン話は、後程として、本日は早速本紹介に!! 本日ご紹介の…
こんにちは、渡邊康弘です。 6月は一年の総仕込み。というぐらいに、いろんな種まきを行っています。 いま行っていることが今年の秋ぐらいから来年にかけて、芽が出てくると考えるともうワクワクしてきますね。 実はこの4月末~6月上旬ぐらいまでずっと体調…
こんにちは、渡邊康弘です。 本日の書評は、神田昌典監訳の『アクセル デジタル時代の営業 最強の教科書』マーク・ロベルジュ著です。 今回の一冊は、マーケティングオートメーション時代の教科書。マーケティングオートメーション会社、Marketoと並ぶ、Hubs…
今日も残業。やりがいのある仕事を終えて、会社の外に出れば、すっかり、辺りは暗闇。 帰宅ラッシュ時の電車に揺られ、家に着いて、扉を開ければ真っ暗な部屋が待っている。 荷物を降ろして、コートをかけて服を洗濯ものにいれて、お風呂を沸かす。 お風呂の…
おはようございます。渡邊です。 本日ご紹介の一冊は、『ウィキノミクス』、『デジタルネイティブが世界を変える』の著者で知られる、ドン・タブスコット氏の最新作『ブロックチェーンレボリューション』。 いやぁ、これはすごいね!ビットコイン、FinTech。…
こんばんは。渡邊です。 今年、最後の出張をしてきました。熊本では、お世話になっている経営者と楽しく飲んできましたよ。 気づけば、もう12月。いやぁ、本当に速い一年でした。 来年に向けて、私はいろいろと仕込み作業中。 ちょっと、11月の連続講座で、…
こんばんは。渡邊です。 久方ぶりのブログです。本日は私の誕生日。 Facebook、メールなどで多くの方から多数のメッセージをいただき、感謝感謝です。 みなさま、お一人お一人の応援あっての今日この瞬間を迎えています。 この1ヶ月は自分の学びの予定表と…
こんばんは。渡邊です。 この三連休はいかがお過ごしでしたでしょうか? この三連休の土日とレゾナンスリーディングマスター講座を開催しました。 今回も1日目に8冊(洋書含む)2日目に9冊(専門書、小説含む)を読み、そこから、専門家としてのプレゼン。 わず…
こんにちは、渡邊です。 先々週から、『1冊20分、読まずに「わかる!」すごい読書術』の全国行脚!! 今回は、福井、熊本、大阪を周ってきました。どの会も30名を超える方々にお集まりいただき、『1冊20分、読まずに「わかる!」すごい読書術』を体感してい…
こんにちは。渡邊です。 良書っていったい何だろう。本を出版させて以来考えることが多くなりました。 出版業界の中では、売れた本が「良書」なわけなのですが、私にとっての「良書」はいったいどうなのだろう。その定義が難しいのえす。 この本いいなという…
本日紹介の一冊は、 私が最も愛しているサイエンスライターの最新作。 レナード・ムロディナウ著の『この世界を知るための人類と科学の400万年史』 この本は私の本と同じ時期に発売されていて、発売日と同時に手にしたのだけど、どうも、読む気になれなかっ…
日本でも、2日前にリリースされた アマゾンの「Kindle Unlimited」 Amazon.co.jp: Kindle Unlimited - 本、コミック、雑誌が読み放題。 いやぁ、早速業界に激震が走っていますね。 早速ですが、私も二日前にはじめて計30冊ほどの本を早速読破! まだ最新作が…
何か新しいことがしたい。未来を創造することがしたい。地方活性化したい。 そう思うけれど、実際に何から始めたらいいのかわからない。 本で読もうとしても、そうした未来創造や地方活性に関するまとまった一冊というのは少ないものだ。 本日紹介の一冊『日…
今から10年前、メンターから教わったことがある。 「なべちゃん(私のこと、笑)、今日○○神社にいった?今日は○○神社は、いい気でいっぱいで、人が溢れていたね。」 正直、私は人に感謝ができない人間だった。勉強もそこそこ、運動もそこそこ。何かやれば、大…
こんにちは、渡邊康弘です。 いやぁ、やはり名著を改めて日本語で読み直すというのは面白い。 アダム・グラント著の『誰もが「人と違うこと」ができる時代』は非常に面白かった。 ただし、タイトルの誰もが「人と違うこと」ができる時代は少し言い過ぎていて…
ピースのお笑いは、昔から好きで、 売れない頃からテレビに出始めた時の又吉さんはすごく共鳴されることが多かったです。 小説を読むのに、のめり込むより、まだ、本は実用でありたいと思うので、火花の感性や文学性については、僕的にまだわかりませんでし…
仕事上、これまでに何人もの女性経営者に私は会ってきました。 数多くの女性経営者とあって思うのは、ビジネスも恋愛も家庭もみんなうまく行っている女性経営者ほど、「髪」が美しいことでした。 時には、自分と同じぐらいか少し上の年齢かなと思って、親し…
こんにちは、渡邊です。 本日のサンマーク出版さんの一冊は、本日発売『「嫉妬する女はブスになる」問題』。 「嫉妬する女はブスになる」問題 作者: 柊りおん 出版社/メーカー: サンマーク出版 発売日: 2016/05/23 メディア: 単行本(ソフトカバー) この商…
こんにちは、渡邊です。 本日、知人の本が出版しました。 本当に必要なものはすべて「小さなバッグ」が教えてくれる 作者: 横田真由子 出版社/メーカー: クロスメディア・パブリッシング(インプレス) 発売日: 2016/05/16 メディア: 単行本(ソフトカバー) …
こんにちは、渡邊康弘です。本日のレゾナンスリーディングで読んだサンマーク出版の一冊は、『いつでもどこでも結果を出せる自己マネジメント術』です。本書は昨年の9月に発売されて、一流の方が密かに愛読されている一冊です。正直言うとこの本は、名著すぎ…
こんにちは、渡邊康弘です。本日のレゾナンスリーディングで読んだ一冊は、『「結果を出す男」の服、「認められる女」の服、「その他大勢」の服』です。 年初に発売された一冊ですが、この本は、結果をこれから上げたい人もすでに上げられている人にも読んで…
【稀代のマンガ家。『魔人探偵脳噛ネウロ』『暗殺教室』の松井先生の仕事術に迫った一冊】書評:『ひらめき教室 「弱者」のための仕事論 (集英社新書) 』松井 優征 (著), 佐藤 オオキ (著) ひらめき教室 「弱者」のための仕事論 (集英社新書) 作者: 松井優征…
さて、みなさんは、 このゴールデンウィークをどのように過ごされますか? 私は毎年、洋書に囲まれる一週間を過ごしています。最新のビジネス洋書を、いつも以上に読んで、自分自身をブラッシュアップする時間にあてています。 海外のビジネス書を原著で読む…
この本の作りに感動して購入。本もベターとなる一貫性。さらに、実用本にめずらしい、小説仕立て。二度驚きがあるびっくり本でした! どんなに体がかたい人でもベターッと開脚できるようになるすごい方法 作者: Eiko 出版社/メーカー: サンマーク出版 発売日…
【優れた本には多くの言葉を必要としない】書評:『サーバントであれ――奉仕して導く、リーダーの生き方』 ロバート・K・グリーンリーフ著 野津智子 (翻訳) 山下智也(編集・プロデューサー) 出版社: 英治出版 (2016/2/23) サーバントリーダーシップを提唱した…
【一流は「外食」をこう武器にしている】書評:『自分をバージョンアップする外食の教科書』本郷義浩 (著)CCCメディアハウス (2016/2/27) 自分をバージョンアップする外食の教科書 作者: 本郷義浩 出版社/メーカー: CCCメディアハウス 発売日: 2016/02/27 メ…
いやぁ。やられた。正直、ほんと。 こんな本を待っていたんだ。何って。。。。スーツケースひとつで、世界をまたにかけて仕事をするってことだよ。 昨年の私は、年の半分を東京以外で過ごした。数えてみたら、なんと、年の4分の1を徳島で過ごし、その他、…
ネットの評判がリアルを支配する時。あなたの人生はいったいどうなるのでしょうか? データが保存できなかった時代。容量が決められていた時代には、データを削除し、整理することが求められました。 しかし、今やデータはいかようにも保存できるようになっ…
1月も残り僅か。今年の年始もあっという間に過ぎ去りました。 今年は「分離」→「信頼」→「シャドー」がテーマになる年。 新しいものを生み出す前のチームと自分に対して どのように信用を育んでいくのかが課題となりそうですね。 先日、27日に、初春歌舞…