【地方学生がビジネスモデルキャンバスを学ぶ時代】

昨日は、

観元代表と、ジャスティンラボ、福岡さんのお力で
徳島大学学生に向けて、
『就活生のためのビジネスモデルキャンバス特別講座』を
開催させていただきました。

栄養学科や工学部など、経営用語が聞きなれない学部生で
ありながら、やはり徳島大学生は優秀でした！！

講座が終わった二時間半後には、
BMキャンバスを４枚書き終え、
BMキャンバスが使えるようになっていました。

アンケート

３０代で年収１０００万円、会社として売上２億円の会社をつくるビジョンが見えました。

明日から早速、行動します。

コンビニで働いているので、発注の際にどのような人がターゲットなのか考えて、

これから働きます。もっと自分のできること、やりたいことを明確にして、

将来のことを真剣に考えます。

いろんなことにもっとチャレンジします。
単位のことを恐れず、インターンに参加します。

ビジネスモデルキャンバスと企業ホームページからの分析の仕方を知れました。

何事にも目的を持ってチャレンジしてみます。

本当に自分のやりたいことを自信をもってやります。

ビジネスモデルキャンバスの具体的な使い方がわかったので
早速自分も真似てみます。

ビジネスモデルキャンバスの具体的な使い方、

そして似たようなものを比較することで、いろんなことが見えてくること。
分析して新しいアイデアをどんどん出しに活用していきます。

とてもためになるお話でした。本当にためになるかどうかはこれからの自分次第だと思うので、

ここで聞いた話を無駄にしないようがんばります！

お話がすごく面白かったし、世界ではこんなことが行われているのだと知れてよかったです。

今、一年なので就活まで少しありますが、今からでもいろんなことを学んでいきたいです。

など、非常に嬉しい言葉をいただきました。

そして、お忙しい中、駆けつけていただきました

四国大学経営情報学部教授の萩原先生、
徳島新聞事業局長、ありがとうございました。

サポートいただきました、フューチャーコワーカーズの皆様。

本当にありがとうございました。

ここから、徳島の未来を明るい方へ変わる何かが
生まれればと思っております。